島田市議会 2019-12-02 令和元年11月定例会-12月02日-02号
第8次島田市高齢者保健福祉計画及び第7期島田市介護保険事業計画に基づき実施している総合事業について、計画期間当初の平成30年度には通所型介護予防サービスが原則週1回になったことや、地域住民主体の取り組みへの不安の声もいただいておりました。
第8次島田市高齢者保健福祉計画及び第7期島田市介護保険事業計画に基づき実施している総合事業について、計画期間当初の平成30年度には通所型介護予防サービスが原則週1回になったことや、地域住民主体の取り組みへの不安の声もいただいておりました。
48万4,000円で、通所型介護予防サービスを利用する方の条例に基づく手数料となっております。 次に、156、157ページをお願いいたします。 これから歳出でございます。 歳出につきましては、右ページの事業別に説明させていただきます。 一般管理事業でございますが、3,623万7,000円でございます。
あわせて通所型介護予防サービスの事業に参加できない方を対象といたしまして、訪問型事業を推進しております。訪問型事業では、保健師等訪問し、生活機能に関する問題、状態を総合的に把握した上で、必要とされる相談指導を行っております。
◆9番(佐野清明議員) すみません、通所型介護予防サービスに特に関連をして提案といいますか、お伺いといいますか、1点お願いしたいのですが、この中で特定高齢者とか一般高齢者とかということで、運動機能なんかを高めるというような事業のようですけれども、いわゆるこの地域支援事業の中に、前から私提案していますけれども、例えばグラウンドゴルフを取り入れた個人の運動機能を図ることと同時に、ひとり高齢者をなくすというような
次に、虚弱高齢者を対象としたいきいきサロン事業の受け入れ態勢についてでありますが、平成18年度、要支援、要介護のおそれのある虚弱高齢者は168人と見込んでおり、今後実施される基本健康診査の結果等にもよりますが、その対象となる通所型介護予防サービスとしての虚弱高齢者を対象としたいきいきサロン事業への受け入れは十分可能であると考えております。